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2019年5月28日 (火)

感情障害

http://www.braininfarct-nav.com/kouisyou/seisin/emotional_disturbance.html

 

脳梗塞が発生し脳の血管の一部がつまってしまうと、感情障害が発生することがあります。後遺症の出方や程度は、梗塞の起こった場所や、ダメージを受けた部位に左右されます。梗塞が小さな血管で起こった際など、影響を受けたのがごく一部だった場合は、正常な機能を持っている部分と、機能が低下した部分とにわかれます。この場合は低下する機能に差が生じやすく、計算力が高いのに、記憶力が低下しているといった症状が出てくるのです。
そうした症状のひとつに、感情のコントロールが付かず、すぐに泣きだしてしまう、怒り出してしまう「感情障害」があります。健康な人であれば、感情はある程度意識によってコントロールされています。泣きたくなっても泣いてはいけない現場なら我慢し、怒りたくても感情をセーブしているものです。
しかし、脳梗塞で感情をつかさどる部分が障害を受けると、そうしたコントロールがきかず、感情がそのまま表に出てきてしまいます。特に脳の前頭葉眼窩面に障害が発生すると、感情の起伏が激しくなったり、人格の変化をもたらしたりすると言われています。認知症でも脳の損傷箇所によっては同様の症状が出ることがあります。

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