彼は自己を自己に語る
(盲者である)トピトはまず自分で、一人称で話す。おのれ自身の失明の物語を叙述しつつ、彼は自己を自己に語る。(『盲者の記憶』)
— デリダbot (@J_Derrida_Bot) May 27, 2019
« ビールは水分補給にはなりません | トップページ | 機械の世界 »
「スクラップ」カテゴリの記事
- かごの鳥(2024.09.11)
- 主体的に主体性を放棄する(2024.09.10)
- 特定小型原動機付自転車(2024.09.08)
- 平台(2024.08.31)
- ザンギ(2024.08.31)
コメント