ホモ・ディアレクティクス
ホモ・ディアレクティクスこそ至高なる主体、遥か昔から人間について語られてきたあらゆる言説の、とりわけ疎外された[=精神疾患の]人間について言われてきた言説の客体=対象としての奴隷なのだ。そして幸運にもこの人間はそれらの言説のお喋りの下で死に瀕している。-狂気、作品の不在-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) May 14, 2019
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