言葉と物
人口が増えるに従って、森の新しい緑は伐採され、伐採され、開梱され、工作されなければならなくなった。その歴史の一刻一刻、人類はもはや死の脅威のもとで労働するより他はない。全人口は、新しい資源を見出さなければ、消滅するように運命づけられている。-言葉と物-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2019年4月9日
« クッションの綴じ目 | トップページ | 神経障害性疼痛 »
「スクラップ」カテゴリの記事
- かごの鳥(2024.09.11)
- 主体的に主体性を放棄する(2024.09.10)
- 特定小型原動機付自転車(2024.09.08)
- 平台(2024.08.31)
- ザンギ(2024.08.31)
コメント