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ホロコーストに関するある有名な本のタイトル―『神はアウシュヴィッツで死んだ』―は反転されるべきである。神はアウシュヴィッツで生を得たのだ。(中略)本当に恐ろしいことが起きるのは、神に見捨てられた時ではなく、神が我々に近づきすぎた時だ。(『事件』p134) — 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年4月2日
ホロコーストに関するある有名な本のタイトル―『神はアウシュヴィッツで死んだ』―は反転されるべきである。神はアウシュヴィッツで生を得たのだ。(中略)本当に恐ろしいことが起きるのは、神に見捨てられた時ではなく、神が我々に近づきすぎた時だ。(『事件』p134)
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