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2019年4月20日 (土)

脳の可塑性

https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/27/06.html

脳には、死んだ神経細胞に代わって別の神経細胞がその役割を肩代わりする“可塑性”というメカニズムがある。一度壊れた回路に代わる迂回路が、損傷を免れた別の神経細胞によって再形成されるのだ。この脳の力を、最大限に引き出すことを意図して考え出したのが、促通反復療法だ。 「たとえば、指の曲げ伸ばしのリハビリでは、『曲げてごらん』と患者さんを促すと同時に、『曲げる』神経回路の興奮を高めるように軽く叩いて刺激します。患者さん自らが『曲げる』という意志を持った状態で、指につながる神経回路をきちんと指定して脳に分からせることが大切なのです。これを100回1セットとして繰り返し、リハビリを行うことで、損傷した部分に代わり、新たな迂回路が形成され、神経回路が強化されていくわけです」 もちろん効果には個人差がある。麻痺の度合いなどから、回復が見込めないと判断する場合もあるという。しかし、 「最終結果は、やってみないとわからない。リハビリは、回復が見込まれないと診断した場合でも、とにかくいろいろな手法を駆使し、組み合わせて、やるだけのことは全てやってみることが大切なのです」(川平教授)

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