神は言葉であった
シュレーバーは牧神ばかりかパスカルの神をも殺してしまったが、それにも関わらず彼には神がいる。「神は言葉と共にあった」というよりも、端的に「神は言葉であった。」彼は、ニーチェも否定しえない神を創造した。-ホモ・モルタリス-
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) 2019年4月1日
シュレーバーは牧神ばかりかパスカルの神をも殺してしまったが、それにも関わらず彼には神がいる。「神は言葉と共にあった」というよりも、端的に「神は言葉であった。」彼は、ニーチェも否定しえない神を創造した。-ホモ・モルタリス-
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) 2019年4月1日
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