独占価格
一方[独占価格]は、どのばあいにも、買手からしぼりとることのできる最高の価格、すなわち買手が与えることに同意すると思われる最高の価格である。他方[自然価格]は売手が不満なく受けとることができ、また同時に自分たちの仕事を継続することのできる最低の価格である(A・スミス)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2019年4月6日
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