ハイエク
「競争に優れた民族の繁栄がその背景にバタバタと餓死していく諸民族を生み出したとしても、究極的には人類の全体にとって、その発展を推進するエネルギーとなって働く。」実はこのような主張こそハイエクが生涯を捧げて学術的に闘った相手なのだ。(西山千明 論座2000年 3-4月号)
— ハイエクbot (@hayek306) 2019年4月7日
「スクラップ」カテゴリの記事
- 標準偏差(2023.09.24)
- 存続自体が目的化(2023.09.22)
- 自分は賢くて他人は愚かで無能?(2023.09.21)
- 国内排出量取引制度(2023.09.14)
- 受験会場(2023.09.09)
コメント