デカルトは万物を「精神」と「物体」に峻別し、精神の主要な属性は思惟=考えることであり、物体の主要な属性は延長=拡がりを持つことであると主張した。デカルト にとって自然は精神を持たない物体のみから構成されているのであり、自然現象は物体の間における因果関係によって説明できるのである。
— 思想史たん (@shisoshi_tan) 2019年3月3日
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