空想
空想の光景の中で、欲望はみたされ、「満足」させられるのではなく、構成される(その対象をあたえられる、等々)のである。空想を通じて、われわれは「いかに欲望するか」を学ぶのである。(『崇高』p226)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年3月30日
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