フーコー
限界と侵犯とは、それぞれの存在の密度を互いに相手に負っている。つまり、絶対に越えられない限界というものは存在しないに等しいし、翻って、越える限界が幻や影のようなものでしかないなら侵犯もまた虚妄となる。-侵犯への序言-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2019年3月25日
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