ジジェクはハリウッド映画に強い関心を持ち、逆に自国の映画と、とくに文学は嫌悪していた。ほとんどのスロヴェニア芸術は、彼の目には、共産党のイデオロギーか右翼ナショナリズムによって汚染されていた。(『スラヴォイ・ジジェク』p23)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年3月12日
« | トップページ | 立憲民主党・川内博史議員が話題の「鉄1トン1万円、オスプレイは15トンだから15万円」発言について説明 »
「スクラップ」カテゴリの記事
- サインレス決済(2022.05.27)
- 日本での「死の定義」(2022.03.07)
- 生産緑地(2022.02.26)
- フォッサ・マグナ分割(2022.02.08)
- 1987年入試(2022.02.08)
« | トップページ | 立憲民主党・川内博史議員が話題の「鉄1トン1万円、オスプレイは15トンだから15万円」発言について説明 »
コメント