丸山圭三郎
人間の存在というものは、狂気なしには理解され得ないばかりでなく、人間がもし自らの自由の限界としての狂気を自分のうちに担わなかったら、それは人間の存在ではなくなってしまうだろう。(ラカン『エクリ』)
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) 2019年3月25日
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