ポスト・マルクス主義は、個別の闘争の還元不能な複数性を強調し、それら個別の闘争が一連の等式において表現されることは社会的・歴史的過程の根源的偶然性によるのだと主張するが、ラカン派の精神分析はこの複数性そのものを、同じ不可能な-真の核に対する複数の反応として捉える(『崇高』p17)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年3月6日
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