中島義道
軽くあっさりと嫌い合ってゆけばいいのです。対立しあっていけばいいのです。とはいえ、その技術は意外に高度かもしれない。なぜなら、われわれは嫌いをゼロに薄めてゆく努力をするか、あるいはそれを無限大に増幅する方向に進むかのどちらかになりやすいから。『ひとを<嫌う>ということ』
— 中島義道bot (@gido_bot) 2019年3月29日
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