主体の存在の幻想的中核と、彼あるいは彼女の象徴的あるいは想像的同一化のより表層的な諸様相との間には、両者を永遠に分離する落差がある。私は私の存在の幻想的な核を全面的に(象徴的統合という意味で)わが身に引き受けることは絶対にできない。(『ラカン』p99)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年3月3日
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