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カントの超越論的統覚のステイタスは必然的であり、同時に不可能でもある論理的構成物のそれである(「不可能」というのは、その概念が、直感の対象となる経験的な現実性によっては決して充当されえないという、正確な意味合いにおいてである)。(『否定的』p32)— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年2月9日
カントの超越論的統覚のステイタスは必然的であり、同時に不可能でもある論理的構成物のそれである(「不可能」というのは、その概念が、直感の対象となる経験的な現実性によっては決して充当されえないという、正確な意味合いにおいてである)。(『否定的』p32)
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