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イデオロギーの究極の形態は(…)現実の人々とその諸関係のなかにあるイデオロギーの基盤を忘却することにあるのではなく(…)〈現実的なもの〉を見逃すこと、そして「現実苦しみを抱えた人々」にじかに向かい合うようなふりをすることにある。(『暴力』p27)— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年2月4日
イデオロギーの究極の形態は(…)現実の人々とその諸関係のなかにあるイデオロギーの基盤を忘却することにあるのではなく(…)〈現実的なもの〉を見逃すこと、そして「現実苦しみを抱えた人々」にじかに向かい合うようなふりをすることにある。(『暴力』p27)
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