カントの啓蒙についてのテクストと共に、現代性について問う新しい仕方が現れ、浮かび上がります。古代人に対する縦断的な関係でではなく、言説が自分自身の現在性に対して取り結ぶ、矢状的(前から後ろに突き抜ける軸)と呼べる関係、言い換えれば垂直な関係における問い方です。-自己と他者の統治-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2019年2月13日
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