他者に対して寛容でなければならないという私の義務は、実際には、その他者に近づきすぎてはいけない、その他者の空間に闖入してはいけない、要するに、私の過度の接近に対するその他者の不寛容を尊重しなくてはいけない、ということを意味する。(『ラカン』p175)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年1月26日
他者に対して寛容でなければならないという私の義務は、実際には、その他者に近づきすぎてはいけない、その他者の空間に闖入してはいけない、要するに、私の過度の接近に対するその他者の不寛容を尊重しなくてはいけない、ということを意味する。(『ラカン』p175)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年1月26日
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