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2019年1月24日 (木)

脳出血の後遺症

例えば、脳出血で一番多い「被殻出血」の場合ですと、右脳に出血が起きた場合は左半身、左脳に出血が起きた場合は右半身の「片麻痺」が起きる可能性があります。また、片麻痺を起こした場合は、同じ側に「感覚障がい」を起こす場合が多くなります。手足が痺れたり、物に触っても感覚がなかったり、温度を感じなくなるなど感覚が鈍感になったりすることがあります。
 それ以外にも、脳出血の後遺症として「言語障がい」が多く見られます。大脳皮質の下で出血が起きる「皮質下出血」では、言葉や文字の理解ができなくなる場合があり、喋れない、文字が書けないなど、意思の疎通が難しくなることがあります。
 脳出血の場合、脳の神経細胞の大部分が集まっている「小脳」や、生命活動の維持を担う脳幹部の「橋」の血管が破れると、命にかかわります。救命されたとしても、「四肢の麻痺」や「意識障がい」など重篤な後遺症が残ることが多くなっています。
 さらに、大脳皮質など脳細胞の物理的な損傷により、高次脳機能障がいが引き起こされ、脳の機能が低下して、さまざまな神経や心理学的な障がいが残ることがあります。

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