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2019年1月24日 (木)

脳卒中のリハビリテーション

http://www.fureai-g.or.jp/ht-hosp/html/rehabilitation/category/category01.htm
脳卒中は、脳の血管に突然起こる障害の総称で、医学的には「脳血管障害」と呼ばれます。一般病名としては「脳梗塞」、「脳出血」、「くも膜下出血」などがこれに含まれます。また、どのような障害があらわれるかは、脳血管の損傷を受けた部位によって異なります。
運動に関わる脳の部位に障害が起こると“体が思うように動かせない”、“麻痺する”、“力が入らない”などの症状がみられます。通常は脳の障害が起きた部位の反対側に運動機能障害がみられる(例:右脳に障害が起きた時には左側の運動機能に影響がでる)のが特徴で「半身麻痺」と呼ばれます。また半身麻痺で運動障害が起こるのと同じように、半身の感覚が麻痺したり、しびれたり、触覚、痛覚、温度覚が鈍ったりという感覚障害が起こります。その他には、意識自体がぼんやりとしてしまう意識障害、食べ物の飲み込みが難しくなる嚥下障害や言葉が話しづらくなる構音障害、認知症・失行・失認・注意障害などの高次脳機能障害、便秘・失禁などの自律神経障害、抑うつ・不安・感情失禁などの精神症状、と極めて多種多様です。
当院の脳血管リハビリでは脳梗塞、脳出血などを中心とする脳血管障害の患者さま、又は臥床に伴う廃用症候群を有する患者さまに対して機能訓練、ADL訓練、高次脳機能訓練、嚥下訓練、言語訓練などの訓練をPT・OT・STでおこなっております。 リハビリをおこなうことで、今後の生活に必要な日常生活の行為動作、つまり「坐る」「食べる」「排泄する」「移動する」等の方法を早く覚える事ができます。その結果、日常生活行為の自立が早まる、自宅復帰までの期間が短くなる等の効果を挙げています。

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