もっと急進的あるいはもっと大胆であろうとして、古典的諸対立に対して中立を決め込む無関心の態度にとどまるならば、場を実際に歴史において支配する勢力にやりたい放題させることになるだろう。それでは介入する手段を奪取できず、既成の勢力のバランスを確認することになる。(『散種』)
— デリダbot (@J_Derrida_Bot) 2019年1月8日
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