ここに、無意識にたいしてあたえることのできる定義の一つがある。すなわち無意識とは、その存在論的位置が思考のそれではないような思考形態である。つまり、思考そのものの外にある思考形態である。(『崇高』p41)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年1月3日
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