愛される者の立場にいきなり立たされることは強烈な発見であり、外傷的ですらある。私は愛されることによって、明確な存在としての自分と、愛を生じさせた、自分の中にある不可解なXとの落差をじかに感じる。(『ラカン』p82)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2019年1月3日
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