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この前提から出てくる明白な帰結は、労働者が苦労すればするほど、かれが自分のむこう側に作り出す外的な対象世界の力が大きくなり、逆に、かれ自身の内面世界は貧しくなり、彼自身の所有物は減少する、ということだ(K・マルクス) — 経済思想bot (@historyofecon) 2019年1月12日
この前提から出てくる明白な帰結は、労働者が苦労すればするほど、かれが自分のむこう側に作り出す外的な対象世界の力が大きくなり、逆に、かれ自身の内面世界は貧しくなり、彼自身の所有物は減少する、ということだ(K・マルクス)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2019年1月12日
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