ラカンの見方からすると、神経症、精神病、倒錯といった病理学的な形成物は、現実に対する根本的な哲学的な姿勢がもつ威厳をそなえている。私が強迫神経症にかかっているとき、この「病」が、現実に対する私の関わり全体を彩り、私の人格の全体的構造を規定している。(『ラカン』p19)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年12月22日
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ラカンの見方からすると、神経症、精神病、倒錯といった病理学的な形成物は、現実に対する根本的な哲学的な姿勢がもつ威厳をそなえている。私が強迫神経症にかかっているとき、この「病」が、現実に対する私の関わり全体を彩り、私の人格の全体的構造を規定している。(『ラカン』p19)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年12月22日
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