言表は、流通し、役立ち、逃れ去り、一つの欲望の実現を可能にしたり妨げたり、諸々の利害関心に従順であったり反抗的であったりして、異議申し立てや闘争に参入し、我有化もしくは競合のテーマとなる。-知の考古学-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2018年12月26日
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