また裁判官が自然法に基づいた判決を下すことを立法権の付与だとベンサムが批判したのは、そもそも法とは何が幸福なのかについての人々の意思を反映した国会によって作られなければならないという最大多数の最大幸福の観点に基づいた批判である。
— 思想史たん (@shisoshi_tan) 2018年12月26日
また裁判官が自然法に基づいた判決を下すことを立法権の付与だとベンサムが批判したのは、そもそも法とは何が幸福なのかについての人々の意思を反映した国会によって作られなければならないという最大多数の最大幸福の観点に基づいた批判である。
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