最後に私が強調しておきたいのは、真理が創設される際には必ず他性の本質的な措定があるということだ。真理、それは決して、同じものではない。真理は他界及び別の生の形式においてしかありえないのだ。-真理の勇気-(最終講義の草稿に記されてはいたが講演されなかった最後の言葉)
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2018年12月16日
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