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2018年12月16日 (日)

何をもって「治った」とするか

リハビリテーションの定義:一度失った能力を再び回復させる
「一度失った能力を再び回復させる」の意味は以下の二つに大別される。
①障害の後遺症を残したまま日常生活を行う方法
②障害の後遺症を回復させて正常に近い状態に戻そうとする方法
①:回復可能と言われている時期までは積極的にリハビリを行うが、それ以降は後遺症として残存する障害を受容させ、機能維持を目的としたリハビリを行う。
②:障害受容させるのではなく、患者の可能性を追求。
スポーツマンシップに則るなら、②の立場を貫くべきだ。「決して諦めない」とか「希望を捨てない」という価値観を鰯の頭のように信じるのも口にするのも容易だろう。
だが人生はスポーツではない。
限られたリソースをどう配分するか。社会復帰の美名の下に、そもそも復帰すべき「社会」自体を失うリスクだってあるのだ。

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