哲学者というものは単に存在しようと望むだけではなく、おのれのなすことを理解しながら存在しようと望むわけですが、ただそれだけのためにも、哲学者は、その生活の事実的与件のうちにひとりでに含まれているすべての断定を一旦停止しなければなりません。『人間の科学と現象学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) 2018年11月28日
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