〈批判〉とは、人が認識しうるもの、なすべきこと、希望しうることを決定するために、理性の使用が正当でありうる諸条件を定義することを役割とするものだ。錯覚とともに、教条主義と他律性とを生み出すのは理性の非正当的な使用なのだ。-啓蒙とは何か-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2018年12月17日
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