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〈テロとの戦い〉における三人の主役(イスラエル、アラブ諸国、9・11以後のアメリカ)はみな、おのれの拡張主義的な政治を正当化するために、自分を犠牲者とみなし、犠牲者としての立場を利用する。(『暴力』p156)— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年12月25日
〈テロとの戦い〉における三人の主役(イスラエル、アラブ諸国、9・11以後のアメリカ)はみな、おのれの拡張主義的な政治を正当化するために、自分を犠牲者とみなし、犠牲者としての立場を利用する。(『暴力』p156)
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