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書くという欲求は生きることの拒否に包まれている。『言葉』 — サルトルbot (@jpsartre_bot) 2018年12月20日
書くという欲求は生きることの拒否に包まれている。『言葉』
— サルトルbot (@jpsartre_bot) 2018年12月20日
これはまったくそうである。だから、死んだも同然の俺はその死体を引き摺って書かねばならぬのだろう。
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