古代の理論では、労働が軽蔑され、近代の理論では労働が賛美された。そして一方は、労働者の苦痛の多い努力に不信を抱き、他方は、労働者の生産性を賛美している(H・アーレント)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2018年12月25日
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