国会の論議で、憲法とは一方が「国のかたち、理想を語るもの」と言い、別の一方が「国民を守るために国家権力を縛るもの」と言って正面衝突です。しかし、「憲法とは国家権力に根拠を与え、その適切な行使を支えるもの」とするのが一般的な見解でしょうから、不十分ながらどちらも正解です。
— 片山虎之助 (@katayama1122) 2018年12月11日
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