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正直、惜しいことをしたとも思わないじゃないけれども、あれば弾きたいと思うのだろうし、もう弾けないという現実が突きつけられて辛い。それだけならいいが、なんとか音をだそうと妻に左手を担当させるかもしれない。こんなことでも妻に負担を強いることになるくらいなら売り払ってしまって正解だったのだろう。
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