« | トップページ | »
2013年の春に、萩原朔太郎の小説『猫町』を舞台化したときのPV。「私は道をなくしたのだ」というコピーは私が書いたのだろうが、今になってみれば妙に預言めいていると感じてしまう。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント