象徴的秩序は突然完全な形で出現する、つまり何もなかったのに、次の瞬間にはすべてここにある、というだけでない。何もなかったのに、突然、象徴的秩序がつねに・すでにあった、つまりそれがなかったときは片時もなかった、ということである。(『事件』p162)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年11月12日
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