ラカンのいう〈無意識〉という名の言葉は、ソシュールの示唆した〈深層意識〉の言葉であり、更に古くは、東洋の言語哲学が探究した意識の深層における言葉に近い。
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) 2018年11月22日つまりそれらは「文字起こし」できる類いのものじゃない。「言葉」の概念が違うんだ。
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