司法機構は誤ったことを有効と認めたり、偽りや嘘を作り出したり、命令によってか自発的な共謀によってか黙り込んだりすることがある。だがそれが少しずつ、日にちの経過と共に、証拠資料を辿りつつ、報告書や証言や手掛かりを通して「認知しえないもの」を作り出していくやり方は余り知られていない。
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) 2018年11月29日
「スクラップ」カテゴリの記事
- サインレス決済(2022.05.27)
- 日本での「死の定義」(2022.03.07)
- 生産緑地(2022.02.26)
- フォッサ・マグナ分割(2022.02.08)
- 1987年入試(2022.02.08)
コメント