〈大文字の他者〉は脆弱で、実体がなく、本質的に仮想存在である。つまりそれが占めている地位は、主体的想像の地位である。あたかもそれが存在しているかのように主体が行動するとき、はじめて存在するのだ。(『ラカン』p28)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年11月11日
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〈大文字の他者〉は脆弱で、実体がなく、本質的に仮想存在である。つまりそれが占めている地位は、主体的想像の地位である。あたかもそれが存在しているかのように主体が行動するとき、はじめて存在するのだ。(『ラカン』p28)
— 哲学・精神分析とジジェク (@looking_awry_) 2018年11月11日
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