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2018年11月28日 (水)

野党の「クイズ的質問」は最悪

細かな事実を聞く野党の「クイズ的質問」は最悪
それともう一つは、国会での議論のやり方改革だよ。あんな会議を民間でやる奴がいたら、そいつは即時研修送りだね。論点整理が全くなっていない。
国会の議論は、基本的に野党が政府に質問して、政府が答えるというパターン。だから政府を支える官僚たちは、きちんとした答えができるように事前に準備するんだけど、それがやり過ぎなんだよね。
野党の質問が、単純な事実確認や数字確認のことなら、委員会日の前に官僚に確認すればいいだけだし、どうしても委員会当日に聞きたいというなら、官僚が準備するためにも、事前に質問内容を官僚側にきちんと知らせる必要がある。これを事前通告というが、現在この事前通告がうまく機能せず、官僚は夜を徹して、どんな質問が来ても対応できるように、膨大な量の答えを用意している。これを想定問答の準備といい、質問を予測して膨大な準備をするんだけど、当日、予測した質問が出ないことがほとんどで、大量に準備した答えがほとんど無駄となることも多い。
(略)
このように官僚の事前準備の無駄な労力を省いて、そこで生み出された時間を、データ集計ミスを防ぐために使ってもらうというのが国会改革の柱だ。野党はデータ集計ミスを批判するだけではいけない。データ集計ミスを防ぐための霞が関の働き方改革には、野党も責任を負っていることを自覚すべきだ。

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