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2018年11月18日 (日)

脱水状態にならないための水分摂取は大切ですが、水分を多く摂ることが脳梗塞の発症率を低下させたという確実なデータはありません。過剰な水分摂取は避けましょう。
体が脱水状態になると、血栓ができやすくなり、脳梗塞をおこす危険があることから、一般的に「水分を多く摂ると、血栓ができにくくなり脳梗塞の予防になる」と考えられています。とくに、早朝は脳梗塞をおこしやすい時間帯であることから、夜に水分を多く摂る人がおられます。しかし、時間帯を問わず、水分を多く摂ることが脳梗塞の発症率を低下させたという確実なデータは示されていません。
高齢者では、脳梗塞を予防しようとして水分を摂りすぎている人がたいへん多く、このことが原因で多尿や夜間頻尿に悩む人もみられます。夜間頻尿は睡眠障害につながる心配もあります。もちろん、熱中症や脱水状態にならないための水分摂取は大切ですが、適度な量・タイミング(のどが渇いたときや食事、薬の服用時、入浴後など)にとどめ、過剰な水分摂取は避けましょう。
要するにリスクは多面的に存在してるってことだ。

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