「禁止は犯されるためにある」という命題は、殺人の禁止が普遍的であるにもかかわらず、どこにおいても戦争に反対していないという事実を理解しやすくするだろう。禁止がなければ戦争は不可能であり、想像も及ばないことであるに違いない、と私は確信さえしているのだ! 『エロティシズム』
— ジョルジュ・バタイユ (@G_Bataille_jp) 2018年6月16日
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