« 花瓶 | トップページ | 悔やまれる »
俺が観た中で最低最悪の浅薄でバカ丸出しのプロパガンダ劇に出くわしたのはたしか一昨年だったか。いったい何の罰ゲームかと思ったが、もしも作者の頭の悪さを観客に伝えたかったのだとしたら、その目論見は成功していた。もう二度とああいう体験をしないで済むのは幸いである。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント