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2018年10月 5日 (金)

勘違いされているリハビリテーション


 リハビリと言えば、まず思い浮かぶのは何でしょうか。松葉杖をつきながら、あるいは支え棒につかまりながら、歩けるよう一生懸命に努力する、そんな歩行訓練のイメージをもっているのではないでしょうか。もちろんこれもリハビリ(運動機能回復訓練)の一例です。しかし本来のリハビリには背景にもっと幅の広い考え方があります。
そういうマンガチックというかテレビドラマ的な紋切り型のイメージが正確な理解を妨げているのは確かだろう。そういう通俗イメージが奇妙な精神論を正当化し、その一面的価値観の強調が障害受容=人生のリソースの分配の適正化を阻害するのである。そしてその「結果」は阻害した当人にはどうでもよいこと(所詮は他人事なのである)で、動機の純粋性(キヨキココロ)が陳腐な精神論を正当化するのである。

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