ローマ時代の修辞家・クインティリアヌスは“Damnant quod non intelligunt”(人は自分が理解できない物事はダメなもの、間違ったことと決め付ける)と言ったが、まことに人間老いも若きも、わからないものは嫌なのである。『言葉・狂気・エロス』
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) 2018年10月24日
ならば黙って通り過ぎればいいものを肥大した自己愛を満たすために利いたふうな口を利きたがるから鬱陶しい。せいぜい聞き流してこちらが黙って通り過ぎよう。とてもじゃないがつきあいきれん。
コメント